6月5日(火)の監視ラインはGBPUSDになります。
それでは、監視ラインをもとにエントリープランを考察していきます。
まずは注目すべき経済指標から確認していきます。
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経済指標
発表時間 | 経済指標 |
13:30 | 豪・中銀政策金利 |
23:00 | 米・ISM非製造業景気指数 |
GBPUSD
日足の環境認識から見ていきましょう。
日足
日足は下降トレンド中で、小さな戻りからグランビルの法則が決まりそうな局面です。
したがって、下目線で固定です。
4時間足
4時間足もきれいな下降トレンド中です。
戻り高値(緑線)のネックラインで反応しているようで、コマ足包み線から大きな陰線が出現。
以上のことから下目線でエントリープランを考察していきます。
エントリープランA
小さなレンジ帯を組んでいるので、レンジブレイク。
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エントリープランB
エントリープランC
再度、戻り高値、または戻り高値ネックラインまで戻してからの下降。
まとめ
形的にきれいなのは、エントリープランBでしょうか。
まずは戻りが入るかを見ていきたいと思います。
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