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損切り幅が広くても関係ないが、損失額を固定しなければ破産確率が上がってしまう

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損切り幅が広いというご指摘をよく受けるが、損切り幅が広かろうと狭かろうと全く関係ありません。

無理やり損切り幅を狭めたり、広げたりするのはよくないですが、根拠のある損切りラインが100Pipsで利確目標が200Pipsであれば、損小利大の期待値のあるトレードになります。

損切り幅が広くなった場合でも、資金管理を徹底し、損小利大のトレードになっていれば、なんの問題もありません。

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FXは値動きを調整できないが、損失額は調整できる

上級者であれば、損切り幅を固定して勝っているトレーダーもいるでしょうが、ボラティリティが日々変化する中で、値動きを調整できない以上、損切りを幅を固定するのは初心者向けではありません。

やはり、損切りラインはエントリー根拠が崩れたラインに設定しなければ、損切り貧乏から脱出できません。

参考記事あなたにとってFXの最適な損切りラインはどこ?

値動きを調整できなくても、資金管理で損失額を調整することは可能です。

損切り幅が広かろうが狭かろうが、損失額を固定

日々ボラティリティが変化する中、エントリー根拠が崩れるラインが、10Pipsで済むこともあれば、50Pipsまで広がることもあります。

これは何Pipsであろうとかまいません。

まず、大切なのはスプレッド込みで、損切りライン≦利確ラインになることで、リスクリワード比が1:1以上であれば、まずは第一関門クリアです。

それでは、損失額をどのように設定すべきなのでしょうか。

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FXの損失額を設定

損失額の設定はトレーダーによって異なりますが、一番大切なのは相場の世界に生き残り続けることです。

したがって、リスクは低ければ低いほうがいいです。

FX初心者のうちは損切り額をFX資産の1%に抑えるべき

相場の世界で生き残り続けるためには、1回のエントリーで抱えられる損切り額はFX資産の1%が無難で、多くても2%に抑えておいた方がいいでしょう。

FX資産100万円あるとすれば、1回のトレードで許容できる損失額は1万円になりますので、損切り幅が10Pipsであれば、10万通貨で取引。

損切り幅が50Pipsであれば、2万通貨で取引すれば、負けても1万円なので、FX資産の1%で済みます。

したがって、損切り幅が広かろうと、狭かろうと関係なく、資金管理さえ徹底していれば、特に問題がありません。

トレードルールが定まっていなければ、損失額1%でも多すぎる

ただし、まだトレードルールが定まっていないのであれば、まずは過去検証して、トレードルールを定める必要があります。

参考記事FX過去検証における大切な8ステップ

トレードルールが定まって、実弾でトレードし始めたとしても、おそらく最初は勝てません。

実際にお金をかけてトレードすることで、改善点が多々見えてきますので、改善⇒検証⇒実戦⇒改善の繰り返しで、月トータルで安定してプラスになるまでは、損切り額がFX資産1%以下になるように設定したほうがいいでしょう。

ロット数を抑えて勝った時に、もったいないと思わない

FX資産が100万円で、損切り幅が50Pipsの場合は2万通貨での取引になりますので、50Pips勝ったとしても1万円の利益になります。

10万通貨で取引していたら、5万円勝ちだったのに、と思ってしまいがちです。

しかし、負けた場合も5万円負けになってしまいますので、FX資産の5%が損失額になってしまいます。

そうなると、勝率、リスクリワード比が高くなければ、破産確立はぐっと上がります。

お金のためにFXを始めたとは思いますが、あまりにもお金のことに執着してしまうと、破産確立も上がってしましますので、必ず自分の身の丈に合ったロット数で勝負する必要があります。

参考記事必ず抑えておきたいFXで絶対にしてはいけないこと

1回勝ったからといって、うぬぼれてはいけません。

自分もそうでしたが、勝った時に、もっとロット数を上げていたら勝っていたのに、と思ってしまい、ロット数を上げて散々な結果になりました。

3ヵ月で月トータルプラスになるまでは、必ず損失額は1%未満で設定しましょう。

最初は負ける可能性のほうが高いので、勝ったからといって、絶対にもったいないと思わないようにしましょう。

まとめ

損切り幅が広いとのご指摘を受けたのですが、損切り幅は広かろうと狭かろうと、損失額を固定しているので、特に問題はありません。

大切なのは、損切り幅が広くても、それを超える利益幅があること。

そして、損失額はFX資産の1%程度に収めることです。

損切り幅が100Pipsとか200Pipsとかはデイトレードレベルでは中々ありませんが、それでも、エントリー根拠があって、リスクリワード比が1:1以上であれば、エントリー根拠が崩れるラインが200Pipsであったとしても、全然エントリーします。

10Pips負けでも、200Pips負けでも、損失額を1%程度に収めるようにロット数調整していれば、同じ負け額で済みますので。

安定して勝てるようになって資産が増え、それに伴いロット数を上げていけば、損失額1%程度の資金管理でも、とんでもない利益を残せていることでしょう。

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