FX初心者のうちはエリオット波動の第3波だけを狙い撃ち

 

FXでかなりやっかいだなと感じたのがエリオット波動。

 

もー何回見てもわからない、ただの結果論だろ。

 

と何度も挫折させられました。

 

ただし、エリオット波動の感覚をつかめると、損小利大のおいしいポイントをとらえることができるため、マスターしていきましょう。

 

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エリオット波動を見つけて利益をかっさらえ

 

エリオット波動とは、エリオット氏が提唱した、株式投資のテクニカル分析です。

 

FXでも通用する理論で、優位性のあるポイントを見出すことができるので、重要度の高いテクニカル分析になります。

 

エリオット波動を捉えるためには、ダウ理論をマスターする必要があります。

参考記事FXで勝ち続けるにはダウ理論で目線を固定することが大切

 

チャートを分析して相場の波を捉える

 

エリオット波動は、推進派5波、調整波3波で構成される波動になっております。

 

この波動を理解することにより、損小利大の優位性のあるポイントでエントリーすることが可能になります。

 

模式図で説明していきます。

エリオット波動

本やサイトを見ている人にはなじみのある模式図ですね。

 

見たことがない方は、まずはこの模式図で波動を覚えておきましょう。

 

波の性質を理解して儲かるポイントを絞り込む

 

次に各波の性質について説明します。

 

推進派1波

1波は、初動の波となります。

 

初動がゆえ、方向感がはっきりしていないため、市場参加者は半信半疑の状態です。

 

しかし、押し安値(戻り高値)を抜いたことにより、この波は1波だったんだな、と認識する人が増えます。

 

したがって、1波だったんだな、と認識するまでは手を出さないほうが無難です。

 

1波を作ってくれた先行投資者に感謝しましょう。

 

推進派2波

ここは押し目(戻り)の部分です。

 

逆張りになりますので、エントリーする必要はないでしょう。

 

推進派3波

2波で押し目(戻り)がついたことにより、いよいよ市場参加者の多くが買うぞ!と意気込んでいるポイントになります。

 

1波に対して、127%または、161.8%までエクスパンションが発生するといわれていますので、この3波が推進5波の中で1番価格が動く大きな波といわれています。

 

これはAB=CDパターン、ハーモニックを勉強している人のほうが詳しそうですね。

 

推進派4波

2波同様、逆張りになりますので、エントリーする必要はないでしょう。

 

推進派5波

一般大衆が買うぞ、と意気込んでいるポイントになります。

 

ここまで波が完成したら、勝っている人たちは決済し、調整波にはいるので、欲張らずに早め早めの決済が必要になります。

 

一般大衆の方が、こういうところでエントリーしてまだまだ伸びる、と確信して高値掴みで損切りになってしまうんですね。

 

エリオット波動は模式図で理解はしているんですが・・・

 

正直、今回の説明は本やサイトにも載っている情報なので、ここまでは理解している、という方も多いと思います。

 

それでもチャートを見たら何が何だか・・・

となると思いますので、実際のチャートを使用して説明します。

 

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エリオット波動をチャートで分析

 

実際のチャートを用いてエリオット波動を確認していきましょう。

 

エリオット波動第1波待ち

まずは、戻り高値を抜けるかどうかですね。

 

上位足を見ていないのでわかりませんが、ダブルボトムネックを抜け、レジサポ転換で上昇しそうですね。

 

しかし、1波ができるかどうかを確認するので、無理にエントリーする必要はありません。

 

その後

 

エリオット波動1波完成

戻り高値を抜いたことにより、1波が完成しました。

 

その後、押し目となる2波も完成しましたが、2波も拾う必要はなく、3波をとる準備をします。

 

その後

 

エリオット波動3波完成

押し目をつけて3波が発生しました。

 

ここが一番大きく伸びるポイントといわれているので、まずはこの3波だけを確実に狙い撃ちしましょう。

 

ちなみに、1波に対して、127%または、161.8%までエクスパンションが発生するといわれているので、フィボナッチを逆に当てて確認してみましょう。

 

エリオット波動3波のエクスパンション

今回は3波が161.8%まで綺麗にエクスパンションしていますね。

 

その後

 

エリオット波動完成

押し目である4波をつけて、5波が完成しました。

 

4波は押し目なので拾う必要はありません。

 

5波を狙うにしても、やはり3波ほど伸びていないため、早め早めの決済が必要になります。

 

まとめ

 

エリオット波動について、説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

 

たぶん、頭で理解はしていても、まだチャートを見ると何が何だか・・・

ってなると思います。

 

どれが1波で、どれが3波よ・・・

推進派が10波以上あるんだけど違うの?

 

と思っている方もいるでしょう。

 

僕もそうでしたが、こればかりは、過去のチャートを見まくって、感覚的に覚えていくしかないんですよね。

 

エリオット波動さえ理解してしまえば、3波のみ狙い撃ちしてても、十分利益は得られるはずです。

 

3波以外の波も狙いたい、という気持ちもわかります。

 

しかし、3波を確実に狙い撃ちできるようになってからでも遅くありません。

 

なぜなら、人間の心理が変わらない限り、このエリオット波動はずっと続いていきますので。

 

参考になった方だけで構いませんので、応援していただけるとうれしいです。


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