相場の高値、安値(山、谷)はどう見るべき?

高値、安値(山、谷)

 

今回は、読者様の質問に回答していきたいと思います。

 

質問に関しては、取り急ぎメールにて返信いたしましたが、最初のうちは共通して悩めるところだと思いますので、ブログでも取り上げさせていただきます。

 

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相場の高値、安値(山、谷)の見方

 

高値、安値は市場参加者が注目する、重要なラインになります。

 

しかし、人によって高値、安値の決め方はバラバラです。

 

大きい波でとらえる人もいれば、小さい波でとらえる人もいる。

 

これは、どちらが正解でどちらが不正解か、という問題ではなく、どちらも自分なりの波で一貫していれば正解、ということになります。

 

相場の高値、安値をどうとらえるか

 
まずは質問内容です。

T様

 

はじめまして、FX歴〇年になる者です(実際のエントリー期間は〇年ほど)

ブログを拝見させていただいてこれは勉強になる!と毎回配信楽しみにしております。

 

特にマルチタイムフレームの記事、目線の固定の記事、また実際のエントリーでの環境認識からエントリーに至るまでの考え方が細かく綴られていてとても為になっております。

私も実際のチャートを開いて同じようにラインを引いたりし、勝てる日を夢見て頑張っていますが…

私は高値安値(山、谷)をどこにするか見方によって毎回ぐちゃぐちゃになってしまいます

 

佐藤様はどのように高値、安値を決めていらしゃるのかご教授いただけないでしょうか。

初歩的な質問でお恥ずかしいですがよろしくお願いいたします。

 

ここまでが質問となります。

 

初歩的な質問とおっしゃっていますが、とてもいい質問だと思います。

 

勝てないとどうしても、サインツールや、自動売買に逃げがちになってしまいます。

 

それでも、実際のチャートを開いて同じようにラインを引いたりして、勝てる日を夢見て頑張っている、という姿勢が素晴らしいです。

 

この姿勢で努力できていることが、勝ちトレーダーに一歩も二歩も近づいていますので、この努力を続けてほしいと思います。

 

さて、本題の高値、安値(山、谷)をどこにするか見方によって毎回ぐちゃぐちゃになってしまいます

 

ということですが、最初のうちはぐちゃぐちゃになってしまいますが、高値、安値の波のとらえ方は、一貫する必要があります。

 

しかし、波のとらえ方は、感覚的にとらえる、という抽象的な回答しかできません。

 

相場に正解はありませんので、自分がこれが高値だと決めたらそれは高値になりますし、安値だと決めたらそれが安値になります。

 

10人の勝ちトレーダーがいるとして、その人たちに同じチャートを見せても、高値、安値の位置が同じ、ということにはならないでしょう。

 

それでも、勝ち続けることができるのは、自分なりの高値、安値の波のとらえ方を一貫しているからです。

 

実際のチャートを用いて説明します。

 

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実際のチャートで波をとらえる

まずはこちらのチャートをご覧ください。

 

高値、安値(山、谷)のとらえ方

このチャートを見て、あなたならどのような高値、安値の波を描きますか?

 

波を細かく見て

 

高値、安値(山、谷)のとらえ方

このような波で高値、安値をとらえる人もいるでしょう。

 

波を大きく見ている人は

 

高値、安値(山、谷)のとらえ方

このような波で高値、安値をとらえているかもしれません。

 

先ほどもいいましたが、どちらが正解でどちらが不正解か、という問題ではなく、どちらも自分なりの波で一貫していれば正解、ということになります。

 

ちなみに自分は

 

高値、安値(山、谷)のとらえ方

このような波で高値、安値を捉えました。

 

大きすぎず、小さすぎずって感じでしょうか。

 

明らかな高値、安値として見て取れる部分は細かくても波としてとらえますし、ノイズっぽい細かな動きの部分は無視して、大きい波でとらえています。

 

何度もいいますが、この波のとらえ方が、正解か不正解か、という問題ではなく、自分なりの波で一貫していれば正解、ということになります。

 

まとめ

 

高値、安値のとらえ方について、説明してきました。

 

結局のところは、自分にとってこれが高値だ、これが安値だ、と自信をもてるようになるまで、過去チャートで検証して、それを一貫することが大切になります。

 

高値、安値を完璧に極めるんだ、という気持ちで検証すれば、必ずつまづいてしまいます。

 

それは、相場に正解はないので。

 

勝ちトレーダーが10人いれば、10人すべてが同じ高値、安値をとらえているわけではありません。

 

自分なりの高値、安値を見出し、一貫することができれば、それが正解になりますので、少しだけ肩の力を抜いて検証してみてはいかがでしょうか。

 

参考になった方だけで構いませんので、応援していただけるとうれしいです。


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