あなたにとってFXの最適な損切りラインはどこ?

 

FXにおける損切りはトータルでプラス収支を上げるためには必須になります。

 

FXは大きく見たらレンジ相場になりますので、損切りをしなければ、いつかは価格が戻りますので、勝率はよくなりますが、価格が戻るのが明日なのか、来週なのか、はたまた10年後なのか。

 

いつ戻るかわからない状態で塩漬けにしておけば、一発退場は避けられません。

 

ただ、損切りが浅ければ損切り貧乏になりますし、深ければリスクリワード比が見込めないので、期待値のあるトレードは難しくなります。

 

スポンサーリンク

適切な損切り位置は

 

適切な損切り位置はトレーダーによって異なります。

 

Pips数固定で損切りする人もいれば、時間で損切りする人など。

 

トータルで勝てるのであれば、何でもいいのですが、おすすめはエントリーの根拠が崩れたタイミングで損切りするのが一番理にかなっています。

 

エントリーした根拠が崩れるタイミングで損切り

 

なんとなく上がりそうだからという考えでエントリーした場合、損切りラインをどこに設定するのかが難しくなりますが、大体はエントリー根拠をもってエントリーするはずです。

例えば、高値(赤線)をブレイクした時点で上昇トレンドに転換するのであれば、高値ブレイクでのエントリーは強いエントリー根拠になります。

 

それでは、エントリーの根拠が崩れるのはどのタイミングになるでしょうか。

 

それは、上昇トレンドが崩れるタイミングです。

上昇トレンドが崩れるタイミングは、押し安値(緑線)を下抜けたらになります。

 

したがって、上昇トレンドを見越してエントリーしているわけですから、上昇トレンドが崩れた瞬間にエントリー根拠がなくなりますので、損切りをするのが一般的な考え方になります。

 

ここで躊躇なく損切りできるか否かがトータルで勝てるトレーダーになるかの分かれ目になります。

もちろん相場に正解はないので、損切りしなかったら上昇して勝てたのに。

 

と思うことが多々ありますが、これはFXで勝ったのではなく、ギャンブルに勝っただけです。

 

ギャンブルで勝ち続けるのは不可能です。

 

この考えは最も破産に近づく危険な考えなので、絶対に改める必要があります。

 

損切り位置に正解はありませんので、エントリーの根拠が崩れていなくても、早めの損切りをするのも問題ありません。

 

時間で強制撤退

 

デイトレーダーであれば数時間から数日の保有で利益を目指します。

 

宵越しの建玉は怖い、ということであれば、目標ラインに到達していなくても強制的に撤退して問題ありません。

 

その際は必ずルールを決めることです。

 

何となくで強制撤退をしていれば、トータルで勝てるかどうか明確にはなりませんので、0時に絶対に決済する、など明確なルールを設けて検証しましょう。

 

Pips数で損切りを固定

 

わざわざエントリー根拠が崩れるタイミングまで建玉を保有する必要もありません。

 

エントリーラインから20Pips下に損切りラインを設定など、Pips数固定で損切りラインを設定して勝っているトレーダーも多数います。

 

損切り位置が浅くなるので、勝率は下がってしまいますが、その分リスクリワード比でカバーすることが可能です。

 

ただ、日々変化するボラティリティーの中、Pips数固定の損切り設定は、中々至難の業になりますので上級者向けの損切り設定になります。

 

スポンサーリンク

どんな損切り設定でもいいのでルールを徹底すること

 

 

最適な損切りラインはトレーダーによって異なります。

 

損切りは避けられませんので、自分なりにストレスが軽減される損切り設定をするように心がけましょう。

 

その際に大事になるのは、時間であれ、Pips数固定であれ、損切り設定のルールを徹底することです。

 

今日は何となく時間で損切りしておこう、いつもは20Pips固定で損切りしているけど、今日は30Pips固定にしよう、など損切りのルールがぶれるのはトータルで勝てるかどうかがわかりづらくなってしまいます。

 

初心者のうちは必ず損切りルールを固定して、この損切り設定でトータルで勝てるかどうかを徹底的に検証しましょう。

 

損切りしないはありえない

 

損切りしなければ勝率はぐっと上がりますが、1発退場の可能性も高まります。

 

自分が把握している専業トレーダーで損切り設定せずに、勝ち続けているトレーダーは聞いたことがありません。

 

数カ月、数年単位であれば、運よく勝ち続けることは可能ですが、必ずといっていいほど悲惨な結果が待ち受けています。

 

損切りしないで勝っているのはうまいトレーダーではなく、ギャンブルトレーダーになりますので、専業として食べていきたいのであれば、エントリーポイントや、利確ポイントだけではなく、必ず損切りポイントも考慮して検証し続けるようにしましょう。

 

まとめ

 

FXにおいて損切り設定は必須になります。

 

ただ、損切りルールはトレーダーによって異なりますので、自分なりのルールを確立し、それを徹底するようにしましょう。

 

損切りはイライラしちゃいますが、トータルで勝つための必要経費と思って割り切りましょう。

 

そうしないと、一発退場はすぐ目の前になります。

 

ランキングにある自分の紹介文に、今日の監視通貨を記載しております。

興味がある方は下記バナーからご確認ください。


デイトレードランキング

 

  • 当サイトは、情報提供のみを目的としており、投資や運用等の助言をおこなうものではありません。
  • 当サイトを利用した際のトラブルや損害について、当サイト及び管理人は一切責任を負いません。
  • 投資にあたって最終判断は、視聴者様ご自身の裁量(自己責任)でお願い致します。
  • 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について、当サイト及び管理人は一切の責任を負いません。

 

スポンサーリンク


 

関連記事

お気軽に質問、コメントをお寄せください

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください