FXの押し目買い候補、戻り売り候補の絞り方とエントリーまでの流れ

FXでは「おしめが取れれば一人前」という、座布団1枚といいたくなるようなうまい言葉がありますが、まさに押し目買い、戻り売りだけで勝ち続けることは可能です。

 

ただ、押し目買い、戻り売り候補を絞り込めない方が多いようです。

 

上昇トレンドだから買ったら高値つかみ、下降トレンドで売っても安値つかみでイライラがマックスになる方も多いでしょう。

 

自分もそのうちの一人でしたが、押し目買い候補、戻り売り候補を絞り込めるようになれば、このようなストレスから軽減されます。

 

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押し目買い、戻り売り候補を絞るためには

 

押し目買い、戻り売り候補を絞るためには、まずはダウ理論をマスターする必要があります。

 

ダウ理論に自信がない方はこちらの記事の「ダウ理論でトレンド判断」をご確認ください。

⇒FXで稼げるようになるまでにしたことを全てまとめてみました

 

ダウ理論をマスターすることで、押し安値や戻り高値、押し安値ネックライン、戻り高値ネックライン、直近高値、直近安値の重要なラインが引けるようになります。

 

この6つのラインを極めるだけで、押し目買い、戻り候補をだいぶ絞りこむことが可能になります。

 

押し目買いはサポートラインを元に考える

 

上昇トレンド時は押し目買いを狙うわけですが、どこで反発上昇するのかを絞り込まなければなりません。

 

そこで重要になるのがサポートラインです。

 

サポートラインを引くことができなければ、反発上昇する価格を絞り込むことができませんので、期待値の高い価格でのエントリーが難しくなります。

 

サポートラインの引き方は先ほど言った、ダウ理論をマスターしなければなりません。

 

ダウ理論をマスターすることで、押し安値、押し安値ネックライン、直近高値のサポートラインを引くことが可能になります。

さすがにどのサポートラインで反応するかまでを把握しているトレーダーはいませんが、この3種のサポートラインで待ち伏せして、押し目買いを狙います。

 

戻り売りはレジスタンスラインを元に考える

 

反対に下降トレンドの時は戻り売り狙うわけですが、どこで反発下降するのかを絞り込まなければなりません。

 

そこで重要になるのがレジスタンスラインです。

 

レジスタンスラインを引くことができなければ、反発下降する価格を絞り込むことができませんので、期待値の高い価格でのエントリーが難しくなります。

 

レジスタンスラインの引き方は先ほど言った、ダウ理論をマスターしなければなりません。

 

ダウ理論をマスターすることで、戻り高値、戻り高値ネックライン、直近安値のレジスタンスラインを引くことが可能になります。

 

こちらも、どのレジスタンスラインで反応するかまでを把握しているトレーダーはいませんが、この3種のレジスタンスラインで待ち伏せして、戻り売り狙います。

 

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レジスタンスライン、サポートラインで押し目買い、戻り売り候補を絞り込んだら

 

ダウ理論をマスターすれば、押し目買い候補の押し安値、押し安値ネックライン、直近高値の3種のサポートライン、戻り売り候補の戻り高値、戻り高値ネックライン、直近安値の3種のレジスタンスラインを引くことがかのうになります。

 

先ほども言いましたが、どのレジサポで反発するかまでは予想できません。

 

そこで確認するのがプライスアクションになります。

 

プライスアクションは時間軸を落として、確認したほうがより優位なトレードが可能になります。

 

押し目買い、戻り売りはレジサポでのプライスアクションを確認後に執行

 

押し目買いや戻り売り候補のレジサポにタッチしたからといって、エントリーしているようでは、期待値の高いトレードはできません。

 

きちんとプライスアクションを確認する必要があります。

 

実際のチャートで確認していきましょう。

 

現状、上昇トレンド中で、押し目買いを狙いたい場面ですので、押し目買い候補を絞り込む必要があります。

 

先ほど挙げた、直近高値(赤線)、押し安値ネックライン(紫線)、押し安値(緑線)のサポートラインが押し目買い候補になります。

 

まずは直近高値(赤線)で待ち伏せしましょう。

 

直近高値(赤線)で反発することなく、下抜けてしまいました。

 

これで、レジサポタッチでの反発上昇狙いロングは危険ということが認識できたと思います。

 

次に押し安値ネックライン(紫線)で待ち伏せます。

 

押し安値ネックライン(紫線)で下ヒゲが確認できます。

 

押し目買いできそうですが、先ほども言ったように、プライスアクションは時間軸を落として確認したほうがより優位になりますので、時間軸を落としてチャートを確認しましょう。

 

時間軸を落としました。

 

押し安値ネックライン(紫線)に到達時、短期時間足では下降トレンド中であり、反転のプライスアクションもないので、押し目買いは見送りです。

 

こちらもサポートラインタッチでロングしていたら負けていたので、無駄な負けを回避することができました。

 

その後の状況を見ていきます。

 

最後の押し目買い候補である押し安値(緑線)まで押し目を付けました。

 

ここを終値で下抜けたら上昇トレンドが崩壊するので、買いをいれているトレーダーは何としても守りたい価格になります。

 

ロウソク足を見ても下ヒゲの長いハンマーになっていますので、終値確定後にロングできそうですが、さらにエントリー制度を上げるため、短期足を見てみましょう。

 

押し安値(緑線)到達時は下降トレンド中で押し目買いは難しいです。

 

しかし、その後のプライスアクションでダブルボトムが形成され、反発上昇しそうな局面になりました。

 

また、短期足の戻り高値(黄線)とダブルボトムネックラインが重なっているため、戻り高値(黄線)とダブルボトムネックラインブレイクが狙えそうです。

 

もっと堅実に行くのであれば、ブレイク後の戻り高値でのレジサポ転換確認後の高値(青線)ブレイクがきれいですね。

 

その後の状況を見ていきます。

 

価格がきれいに上昇していきました。

 

レジサポで押し目買い候補や戻り売り候補を絞って、短期足でプライスアクションを確認してからエントリーすることで、より優位にエントリーすることできます。

 

また、レジサポタッチでのエントリーは危険ということも理解できますね。

 

まとめ

 

押し目買い、戻り売り候補の絞り込みとエントリーまでの流れを説明してきました。

 

まずはダウ理論をマスターし、レジサポを引けるようにならなければなりません。

 

そして、レジサポで押し目買い、戻り売り候補を絞りこむ必要があります。

 

どのレジサポで反応するかはまでは誰にも分かりませんので、レジサポタッチでのエントリーは優位性は高くありません。

 

したがって、短期足でしっかりと反転のプライスアクションを確認してからエントリーすることで優位性のあるエントリーが可能になります。

 

過去チャートをたくさん見て、押し目買い、戻り売りを極めましょう。

 

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