FXとはどのように稼ぐの?資金はいくら必要?

 

巷ではFXで何億円稼いだ、何千万円損をしたなど、大きなお金が動いているイメージの強いFX。

 

したがって、ギャンブルのイメージが強いですが、FXはきちんと知識を身につけ、ルール通りに淡々と取引することで、ギャンブルではなく右肩上がりで資産を膨らますことが可能になります。

 

そんな危ないイメージがあるFXですが、そもそもFXというのはどのようなものなのでしょうか。

 

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そもそもFXって何?

 

FXとはForeign Exchangeの略称で、外国為替証拠金取引のことを指し、アメリカのドルと日本の円など、2国間の通貨を売買することにより、為替差益(キャピタルゲイン)を目指す金融商品になります。

 

土日や、年末年始、メンテナンス時間を除き、24時間取引できることが特徴になります。

 

それでは、専業トレーダーや勝っている兼業トレーダーはどのようにしてFXで利益を上げているのでしょうか。

 

FXはどのようにして利益を生むのか

 

FXで利益を上げる方法は2つあります。

 

1つ目は先ほど説明した、2国間の通貨を売買することで生まれる為替差益(キャピタルゲイン)を目的に利益を上げる方法です。

 

こちらが一般的な稼ぐ方法になります。

 

もう一つが2国間の金利差から生まれる利益になり、FXではスワップポイントと呼ばれます。

 

スワップポイントから詳しく説明していきます。

 

スワップポイントは金利差で儲ける

 

2国間の金利差を利用して儲けるスワップポイント。

 

高金利通貨を買って、低金利通貨を売ることで、金利差が発生し利益になります。

 

ドルの金利が1.25%で、円の金利が0.10%の場合、ドル円を買った(ドルを買って、円を売った)としたら、毎日1.25%-0.10%で1.15%の金利差が儲けになります。

 

もし1万通貨分のドル円を買っだ場合は、毎日約37円ほどのスワップポイントが付与されます。

 

1年間運用した場合は、約37円×365日で約13,505円が儲けになります。

 

これが、2万通貨で運用していたら2倍の約27,010円の儲けになりますし、10万通貨で運用した場合は、10倍の135,050円の儲けになります。

 

したがって、資金が多ければ多いほど、FXは有利になります。

※スワップポイントは金利情勢によって日々変動するので、あくまでも目安でお考え下さい。

 

また、スワップポイントはFX業者によって異なりますので、通貨によっては取引業者を変えるだけで、何万円もの差になりますので、長期運用するのであれば複数のFX業者で口座開設をしておいて、特定の通貨を取引する場合は、その通貨のスワップポイントが高いFX業者で取引するようにしましょう。

 

おすすめのFX業者を載せておきます。

⇒OANDA_Japanの口座開設手順

⇒GMOクリック証券の口座開設手順

⇒DMM.comの口座開設手順

 

ただし、為替変動により、スワップポイントで儲けたとしても、為替差益で大きく負けて結局トータルでマイナスになることもありますので、金利差目当てで取引するのではなく、きちんとチャートを分析して為替差益がプラスになるような取引をする必要があります。

 

為替差益(キャピタルゲイン)とは2国間の通貨を売買することで生まれる利益

 

スワップポイントはあくまでも補助的な役割で、FXで稼ぐのであれば、為替差益(キャピタルゲイン)で利益を生む術を身につけるほうが稼げます。

 

為替差益はどのように生まれるか解説していきます。

 

例えば、ドル円が1ドル100円の時に1ドルを買ったとしましょう。

赤のラインが1ドル100円のラインです。

 

1ドル100円の価格であなたは1ドルを買いました。

 

その後、1ドル101円になったとします。

価格が1ドル101円のラインにきました。

 

この時、先ほど買った1ドルを決済した場合、1ドル100円で買ったドルを1ドル101円で売るわけですので、為替差益は1円になり、1円の儲けになります。

 

逆に1ドル99円になった場合も見てみましょう。

価格が1ドル99円のラインにきました。

 

この時、先ほど買った1ドルを決済した場合、1ドル100円で買ったドルを1ドル99円で売るわけですので、為替差益はマイナス1円になり、1円の損失になります。

 

しかし、FXはドルを売ることからスタートすることも可能です。

 

ドルを持っていないのに、どうやってドルを売るのかが理解しづらいと思いますが、1ドルを借りてそのドルを売るイメージです。

 

これは慣れてきたらそういうものなんだと理解できるはずですので、とりあえずはFXは買いから取引することも、売りから取引することも可能とだけ覚えておきましょう。

 

1ドル100円の時に1ドルを売っており、1ドル99円で決済した場合の為替差益は1円になりますので、これも1円の儲けになります。

 

したがって、FXは上げ局面でも、下げ局面でも利益を生むことが可能です。

 

これが為替差益で利益を生む仕組みになります。

 

FXは1日1円も大きく動く日は稀で、1円も動いて1円しか儲からないの?

 

と最初は思っていましたが、1ドル100円の時にドルを1万通貨買って、1ドル101円の時に売却すれば、1円の儲け×1万通貨になりますので1万円の利益になります。

 

2万通貨買っていれば2万円の利益。

 

10万通貨買っていれば10万円の利益になりますので、FX資金が多ければ多いほど有利になります。

 

さて、1万通貨買うのに必要な資金はいくら必要なのでしょうか。

 

それは、1ドルが100円の時であれば、1万通貨×100円で100万円が必要になります。

 

国内口座の多くは最低1万通貨からの取引になりますので、最低でも100万円が必要になりますが、FXはレバレッジをかけることができますので、100万円が手元になくても、1万通貨分の取引をすることが可能になります。

 

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レバレッジで少ない資金でも取引が可能に

 

FXはレバレッジによって、少ない資金でも大きな取引が可能になります。

 

国内のレバレッジは最大25倍になりますので、ドル円が100円の時にドルを1万通貨分買いたい場合は、(1万通貨×100円)÷25で4万円が必要になります。

 

したがって、1ドル100円の場合は、4万円あれば100万円分の取引をすることが可能になります。

 

ここ20年のドル円の高値は147.70円程度になりますので、(1万通貨×147.70円)÷25で6万円あればとりあえずはドル円の取引ができそうです。

 

ただし、FXの1回あたりの損失は1%~5%程度にしておかなければ破産のリスクが上がってしまいますし、初心者のうちは1回あたりの損失は1%以下に抑えなければ確実に破産してしまいます。

 

例えば6万円しかない場合は、1回あたりの損失を1%と決めた場合、600円負けの時点で損失を確定させなければなりません。

 

したがって、1ドル100円の時にドルを1万通貨買った場合、6銭(FXでは6Pipsという)下がったら600円負けになりますので、負けを確定させるラインは99.94円になります。

 

FXをやっていけばわかると思いますが、6銭(6Pips)くらいはノイズでバンバン動いてしまいますので、負けを確定させるラインを6銭(6Pips)で設定するのは現実的ではありませんし、FXにはスプレッドがあります。

 

2WAYプライス(ASK,BID)を考慮し無駄な損失を回避

スプレッドはこちらの記事で詳しく解説していますが、簡単にまとめると1回1回の取引で必ず取られる手数料みたいなものです。

 

したがって、ドル円であれば0.3銭(0.3ピプス)ほどの手数料がとられますので、エントリーしてから5.7銭(5.7Pips)逆に動いた時点で損切りをしなければなりません。

 

デイトレードであれば1回あたりの損失幅は10銭(10Pips)~40銭(40Pips)程度になると思いますので、最低でも1回の取引で許容できる損失は1,000円~4,000円になりますので、10万円~40万円は必要かなと思います。

 

しかし、OANDA JAPANであれば、1,000通貨単位から取引することが可能です。

 

したがって、1ドル100円の時にドルを1,000通貨買った場合、40銭下がったとしても400円負けですみますので、負けを確定させるラインは99.60円になります。

 

これだとノイズで損切り貧乏になることはなく、トータルで勝つための取引が可能になります。

 

初心者のうちの損切り額は資金の1%以下を推奨しますので、40万円以上資金を用意できないのであれば、OANDA JAPANで取引することをおすすめします。

⇒OANDA_Japanの口座開設手順

 

損切り額は資金の1%以下を徹底していれば、何千万も負けて破産した、というような危ない状況にはなりませんので、しっかりと損切りルールは徹底しましょう。

 

まとめ

 

FXとは何なのか、そして、FXで儲ける仕組みを説明してきました。

 

FXは今より価格が上がると思えば通貨を買って、価格が上昇したら決済し、今より価格が下がると思えば通貨を売って、価格が下降したら決済することにより、為替差益で利益を生む仕組みになります。

 

その他にもスワップポイントと呼ばれる2国間の金利差を利用して稼ぐ手法もあります。

 

スワップポイントは長期運用向けになりますので、資金が多くなければ中々稼ぐことはできませんので、今からFXの勉強をする方は、為替差益で利益を上げることをメインに勉強することをおすすめします。

 

また、FXにはレバレッジがありますので、6万円あればドル円で1万通貨の取引が可能になりますが、1回の取引で許容できる損失は1%~5%で設定しなければなりませんので、最低でも10万円~40万円は必要になります。

 

しかし、そんなに資金を用意できないのであれば、1,000通貨から取引することができるOANDA JAPANで取引することをおすすめします。

⇒OANDA_Japanの口座開設手順

 

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