数分チャートを見るのが遅かったらFXで負けずに済んだのに・・・

 

FX初心者の頃はよく、パソコンを開いてチャートを立ち上げた瞬間に自分の中でエントリーチャンスが早速あって、エントリーするも負けの繰り返しでした。

 

あと数分チャートを見るのが遅かったらエントリーせず負けずに済んだのに・・・

 

と何度も落ち込んだ記憶があります。

 

デイトレーダーであれば、チャートを開いた瞬間にエントリーチャンスがあることは滅多にないので、もしあなたがチャートを開いた瞬間にエントリーチャンスが!と思うような日々の連続であれば注意が必要です。

 

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FXのエントリーチャンスは少ない

 

そもそもデイトレーダーであれば、エントリーチャンスは1日に1回程度。

 

取引スタイルの違いもありますので、多くて3回程度でしょうか。

 

したがって、チャートを開いた瞬間にエントリーチャンスがある、ということは稀です。

 

それでも、毎日のようにチャートを見た瞬間にエントリーチャンスがあると思ってしまい負けてしまう方には原因があります。

 

FXでエントリーチャンスが多く負けてしまう人の特徴

 

FXですぐにエントリーチャンスを見出し、負けまくっている人の特徴は、15分足などの短期足をメインに分析をしている人が多いでしょう。

 

15分足を初期画面に設定している方も多いのではないでしょうか。

 

15分足レベルでは、15分に1回ローソク足が確定しますので、短いスパンでトレンド転換がどんどん起こります。

 

したがって、エントリーチャンスがめちゃくちゃあるように感じてしまうんですよね。

 

15分足レベルのトレンドも大切ですが、上位時間軸の環境を認識していないようであれば、上位足ではただの押し戻り局面なのに、15分足のトレンドを信じてエントリーしてしまうような期待値の低い場面でのトレードが頻発してしまいます。

 

15分足をメインでエントリーした場合

 

例えばこんな場面の15分足があったとします。

 

下降トレンド中で、MAの傾きも下向きです。

 

また、下降斧パーフェクトオーダーになっており、下降動意が強いことを示唆しています。

参考記事移動平均線だけでエントリーポイントを見出すとだましにあう

 

さらに戻り高値でダブルトップを形成し、ネックラインをブレイクしました。

 

まさに教科書通りのショートですが結果は・・・

 

下降が続かず、上昇に転じてしまいました。

 

複数通貨監視をしていると、15分足レベルではこういったチャンスが何度も訪れますので、大きく伸びずに負けてしまう、ということが頻発してしまいます。

 

ちなみに上位時間軸を見ていれば・・・

 

縦線がショートでエントリーした部分です。

 

上位時間軸では上昇トレンド中で、移動平均線も上昇のパーフェクトオーダー。

 

直近高値+グランビルの法則で押し目買いの候補になりますので、あの場面からのショートは全くチャンスではなかった、ということが理解できると思います。

 

上位時間軸ほど優位性があるため、この場面でのショートは危険です。

 

短期足をメインに取引していると、近眼的になってしまうので、チャートを開いた瞬間にショートチャンスだ!と勘違いしてしまいます。

 

もちろん、取引スタイルの違いがありますので、4時間足直近高値までをサクッと狙ったショートであれば問題ありませんが、あそこからかなり下がるぞ!と思っていてはいけません。

 

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エントリーチャンスが多く負けてしまう人の対策

 

エントリーチャンスがどうしても多いと感じてしまい負け続けている人は、やはり短期足の相場分析がメインになっている傾向があります。

 

エントリーチャンスが多く負けまくっている人は、短期足の監視をやめましょう。

 

それだけで、無駄なエントリーが削減されます。

 

監視足を4時間足にすることで無駄なエントリーを回避

 

監視足を4時間足にすることで、チャートを開いた瞬間にエントリーチャンスがきた、と勘違いしてしまうことはなくなります。

 

4時間足でしっかりとレジサポに引き付け、終値の確定を待ってから、短期足に切り替えるようにしましょう。

 

そうすることで、無駄なエントリーはかなり減ることになるでしょう。

参考記事FXでは待つことが重要

 

4時間足で監視していたらエントリーチャンスが全く来ないんでは?

 

15分足をメインに取引している方にとっては、4時間に1回しかローソク足が確定しない4時間足で監視していたらエントリーチャンスが全く来ないと思う方も多いと思います。

 

確かにエントリーチャンスは減りますが、それでも負けトレードがだいぶ削減されるので、安定してプラス収支を残せるようになります。

 

FXで大切なことは、無駄なエントリーを減らして、いかにFX資産を守りながら収支を上げていくことができるかです。

 

4時間足レベルの監視でも1カ月に1回もエントリーできない、ということはありません。

 

自分も4時間足レベルの監視では全くチャンスがないと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

 

今は値幅を狙っているので、月に10回程度ですが、細かく値幅を狙うのであれば、1日1回くらいはエントリーできますので、短期足の監視をやめて、最低でも4時間足以上で監視するようにしましょう。

 

まとめ

 

FX初心者の頃は、エントリーチャンスが多発していると勘違いし、入っては負け、入っては負けの繰り返しでした。

 

原因は長期足の流れを確認しているようでも、結果的に15分足をメインに相場分析し取引をしていました。

 

したがって、エントリーチャンスと勘違いしてしまう局面が多発してしまい、負けの連続になっていました。

 

短期足はエントリータイミングを計る以外は見る必要はありません。

 

短期足に切り替えるタイミングは、4時間足以上でチャートポイントに到達し、終値が確定したタイミングです。

 

それまでは、短期足は一切見ない。

 

これを徹底するだけで、負けがかなり減りますので、結果、勝率がぐっと上がります。

参考記事FXで勝率をアップさせるためには予想+事実+結果についてくトレードを意識する

 

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