FXは損小利大を心がければ右肩上がりで収益が膨らむ

 

FXはどうしても高勝率なエントリーポイントだけを見出すのに必死になります。

 

エントリーポイントの精度を上げて勝率を上げることは素晴らしいことですが、エントリー前に損切り位置、利確目標を定めておかなければ、勝率が上がったとしても、安定して勝つことは難しいです。

 

安定して勝つためには、損小利大を意識しなければなりません。

 

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利確目標、損切り位置を定めてからエントリーしてますか?

 

ここだ!というポイントでエントリーしたとしても、その後は何となく利確や損切りをしているようでは、いくらエントリーポイントの精度が高かったとしても、安定して勝つことは難しいです。

 

FXはいかに損を小さく、そして利を大きく取るかという、損小利大の考えが重要になります。

 

したがって、エントリー前に利確目標と損切り位置を把握していなければ、それが期待値の高いトレードになるか不明確になります。

 

最低でもリスクリワード比1:1以上になるようなエントリーを心がけたいところです。

 

リスクリワード比を算出

 

リスクリワード比1:1以上になるようなエントリーをするためには、エントリー前に利確目標と損切り位置を把握していなければなりません。

例えば、高勝率なパターンが出現したとして、赤丸でエントリーしたとしましょう。

 

エントリーしたはいいものの、どこで利益と損を確定させるのかを把握していないと、これが期待値の高いトレードかどうかがわかりません。

 

例えば

 

100円でロングをしたとしても、100.5円に上位足のレジスタンスが控えているなら、そこで反転する可能性があるため、利益確定のポイントとします。

 

そして、損切り位置はエントリーの根拠が崩れる押し安値(緑線)の99円になりますので、勝ったとしてもリスクリワード比が1:0.5で損大利小になってしまいますので、この場合はエントリーを見送るべき、ということになります。

 

したがって、エントリー前に、利確ラインと損切りラインを把握していなければ、損小利大のトレードかどうかがわからなくなってしまうので、安定した収益につながりません。

 

もちろん、リスクリワード比が1:0.5でも、勝率でカバーして勝ち続けているトレーダーはいますが、初心者のうちは損小利大の最低でもリスクリワード比が1:1以上になるようなトレードを心がけなければ、安定して勝ち続けることは難しいです。

 

もしリスクリワード比が1:0.5で3連勝したとしても、その後、2回負けてしまったらトータル収支はマイナスになりますので。

 

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損小利大を意識すれば、トレード回数が少なくても気にならなくなる

 

損大利小で1回の勝ちが小さい場合は、何回もエントリーして、勝ち額を積み重ねていかなければなりません。

 

何回もエントリーするということは、その分スプレッドもかかってしまいますし、そもそも兼業で取引をしているのであれば、時間が取れず中々エントリーチャンスも訪れないでしょう。

 

損大利小のトレード

 

例えば、リスクリワード比が1:0.3で、月に20回取引して勝率が70%、1回あたりの負け額が1万円だったとしましょう。

 

リスクリワード比が1:0.3なので、1回の負けで1万円、1回の勝ちで3千円になります。

 

そして、勝率が70%なので、勝ちが14回で、負けが8回になるので、勝ち額は42,000円(14回×3,000円)で、負け額が60,000円(6回×10,000円)になりますので、トータル収支がマイナス18,000円になります。

 

初心者のうちから70%の勝率は難しいですし、70%の勝率を上げたとしても、トータル収支がマイナスになってしまいました。

 

損小利大を意識したトレード

 

それでは逆に、損小利大で、リスクリワード比が1:2で、月に10回取引して勝率が40%、1回あたりの負け額が1万円だったとしましょう。

 

リスクリワード比が1:2なので、1回の負けで1万円、1回の勝ちで2万円になります。

 

そして、勝率が40%なので、勝ちが4回で、負けが6回になるので、勝ち額は80,000円(4回×20,000円)で、負け額が60,000円(6回×10,000円)になりますので、トータル収支がプラス20,000円になります。

 

兼業の方であれば時間がなく、エントリーチャンスもなくなりますが、少ないエントリー回数で勝率40%でもプラスになるのであれば、損小利大のほうが勝ちやすい、ということが理解できた思います。

 

損大利小であれば、エントリー回数を増やし高勝率を目指さなければならないので、エントリーできないと焦りも生まれ、無駄なエントリーをしてしまう可能性も高まります。

 

しかし、損小利大であれば、勝率が低くなったとしても1回の勝ちで大きく稼げますので、少ないエントリー回数でも焦る必要がなくなります。

 

まとめ

 

FXで勝ち続けるためには、損小利大を意識する必要があります。

 

損大利小の場合は、高勝率を目指さなければトータルで勝てませんし、トレード回数も増やさなければ大きく稼げませんので、焦りが生まれ、その焦りから無駄なポジションを持ったりしてしまいがちです。

 

しかし、損小利大を意識することで、少ないトレード回数でも大きく稼ぐことができます。

 

また、高勝率を目指さなくてもトータルで勝つことができるので、気持ちにも余裕が生まれ、無駄なトレードも減ることになるでしょう。

 

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