MT4で複数時間足を表示し、ラインを他チャートに自動反映

MT4

 

MT4でFXの取引・過去検証をスムーズにする小ネタ第2弾。

 

MT4は便利なツールが多く、時間を有効活用できるので、ぜひ覚えていきましょう。

 

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MT4でFXの取引・過去検証をスムーズに

 

MT4はその利便性から多くのユーザーに使用されています。

 

利便性がいいと、余計な手間が省け、時間の有効活用につながり、取引や過去検証もスムーズになります。

 

前回の記事をご覧になっていない方はこちらから。

参考記事MT4を有効活用しFXの取引・過去検証をスムーズに

 

1日数分でも時間の無駄を省ければ、長い年数で見れば、結構な時間を節約することができます。

 

複数時間足表示

 

1通貨ペアだけであっても、月足から1分足と様々な時間軸が存在します。

 

複数時間足を表示させることができれば、環境認識もしやすくなりますので、今回ご紹介します。

 

MT4で複数時間足を表示

まずは、赤丸のチャートの組表示をクリックします。

 

すると一覧が出てきますので、何でもいいのですが、今回は自分が作った【練習】を選択して説明します。

 

まずは、表示させたい時間足分を表示させます。

 

自分は月足、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足を見ているので、6枚のチャートを表示させます。

 

MT4で複数時間足を表示

【ファイル】タブから【新規チャート】をクリックすると、通貨ペアが表示されるので、表示させたい通貨ペアをクリックすると。

 

MT4で複数時間足を表示

新規チャートが表示されました。

 

すでにチャートが4枚表示されており、これで5枚になったので、あと1枚表示さるため、同じ手順で【ファイル】タブから【新規チャート】をクリックし、通貨ペアを選択し6枚表示にします。

 

そして、赤丸の【ウィンドウの整列】ボタンをクリックすると

 

MT4で複数時間足を表示

画面が整列されました。

 

今は、ロウソク足などのパラメータ、通貨ペア、時間軸共にバラバラであるため、まずはパラメータを統一します。

 

MT4で複数時間足を表示

右クリックで【定型チャート】からチャートを保存し、全チャートに適用します。

 

こちらは参考記事⇒MT4を有効活用しFXの取引・過去検証をスムーズに

で解説したので割愛します。

 

次に通貨ペアを統一させます。

 

MT4で複数時間足を表示

赤丸の【気配値表示】をクリックすると、通貨ペア一覧が表示されます。

 

表示させたい通貨ペアをクリックしながら、チャートにドラッグすると、選択した通貨ペアが表示されます。

 

今回はAUDUSDを選択して、6枚に適用させました。

 

すると

 

MT4で複数時間足を表示

すべてAUDUSDになりましたね。

 

最後に、時間足を設定します。

 

MT4で複数時間足を表示

赤枠に時間足を選択するボタンがあるので、チャートを選択した状態で、時間足を指定してください。

 

MT4で複数時間足を表示

自分は、このような順番で表示させています。

 

複数時間足が表示されている状態だと、上位時間足の環境も認識できるのでかなり使い勝手がいいです。

 

あとは、赤丸のチャートの組表示から【名前を付けて保存】を選択し、任意の名前で保存します。

 

監視したい他の通貨ペアにかんしても、同じ手順で行ってください。

 

自分は12通貨単位表示させているので

 

MT4で複数時間足を表示

12通貨名前別で保存しております。

 

これで、見たい通貨ペアを選択すればいいだけなので、かなりスムーズに作業ができます。

 

モニターに表示させれば、チャートの大きさも遜色なく使えますので、モニターがあればだいぶ便利です。

参考記事FXで取引する際、モニターは何枚必要ですか?

 

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ラインを複数チャートに自動反映

 

最初の頃は、月足に引いたラインが週足以下に反映されないため、いちいち月足で引いたラインを週足以下に引いて、週足で引いたラインを日足以下に引いて・・・

 

とかなり手間な作業をしておりました。

 

しかし、【SynchroChart_Line】というツールを使用することにより、特定の時間足で引いたラインがすべてのチャートに自動に反映されます。

 

http://www.fxnav.net/mt4navi/synchro_chart_line/

こちらから無料でダウンロードできます。

 

ラインを複数チャートに自動反映

【SynchroChart_Line】をダウンロードしたら【ファイル】タブから【データフォルダを開く】を選択します。

 

データフォルダが開きますのでMQL4フォルダの、Indicatorsフォルダの中にダウロードしたファイルを保存します。

 

そして、MT4を再起動します。

 

ラインを複数チャートに自動反映

赤丸のナビゲーターをクリックすると一覧が出てきます。

 

ラインを複数チャートに自動反映

先ほど追加した【SynchroChart_Line】が表示されますので、これをチャートにドラッグして、青枠にチェックを入れてOKを選択します。

 

すべてのチャートに同じ作業をしてください。

 

これで作業は完了です。

 

ラインを複数チャートに自動反映

月足にラインを引いてみました。

 

すると、すべての時間足に自動でラインが反映されます。

 

これは、時間の節約にもつながりますし、環境認識はもちろん、過去検証するのにもかなり役に立ちます。

おすすめのツールになりますので、ぜひ活用してみてください。

 

まとめ

 

MT4の小ネタ第2弾として、複数時間足の表示から、その複数時間足に自動でラインを反映する方法を解説しました。

 

複数時間足に自動でラインが反映されるのは、かなり便利で、環境認識するうえで欠かせないものとなっておりり、取引がスムーズになりますので、必須アイテムとなっております。

 

MT4を使うことによって、取引や過去検証がスムーズに行えます。

 

OANDAはMT4のスプレッドが業界最安値水準なのでおすすめです。

⇒OANDA_Japanの口座開設手順

 

こちらは、自分も使用している業者になっております。

 

まだまだ便利な機能はありますが、またしても長くなってしまったため、またの機会にします。

 

参考になった方だけで構いませんので、応援していただけるとうれしいです。


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